熊本日日新聞平成22年6月4日・線維筋痛症9割に顎関節症

「以前の熊日コムが見れなくなっているよ」・と連絡がありました。
それで、もう一度載せることにしました。
文章は当時の熊日コム内容をコピペしたものです。


↓写真の上でクリックすれば、全体が見られます。

熊本日日新聞22年6月4日

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熊本日日新聞
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<線維筋痛症 原因不明で全身に激しい痛み 9割に顎関節症>
関連カテゴリ >> 歯, 難病

線維筋痛症の治療は痛みの悪循環を断ちきることが先決。微弱電流治療器による治療を受ける患者=熊本市のスガ歯科医院

 原因不明で筋肉、関節など全身に激しい痛みが持続する線維筋痛症。中年女性に多く全国の患者数は200万人以上と推定される。スガ歯科医院(熊本市水道町)の菅健一院長は「顎[がく]関節症を併発している患者が9割。咬合[こうごう](かみ合わせ)不全の治療などで線維筋痛症が治る例も少なくない」と歯科的治療の重要性を訴える。

 線維筋痛症は、検査しても器質的異常が出ないため病名がつかず、整形外科、リウマチ科、ペインクリニック、神経内科、精神科などを転々とするケースも多い。厚生労働省研究班が中心となり昨年、診断基準をまとめた。それによると、全身に18カ所ある圧痛点のうち11カ所以上に疼痛[とうつう]があり、それが3カ月以上続いていれば線維筋痛症と診断される。


 菅院長は、全身の18カ所の圧痛点のうち肩から上に10カ所あり、顎関節症や口腔[こうくう]顔面痛の症状がほとんどこの圧痛点に一致することに着目する。


 同歯科医院では、線維筋痛症と診断され、紹介されてきた患者の顎関節症治療を実施。かみ合わせ是正のためのスプリント装着、歯列矯正などに加え、痛みによるうつ症状を改善するためのカウンセリング、認知行動療法、痛みの悪循環を断つための微弱電流治療、リンパマッサージ、トリガーポイント(痛みの引き金部位)への注射、漢方、鍼灸[しんきゅう]などを併用している。統合医療が欠かせないためすべて自由診療で行う。


 熊本市の55歳の女性患者は3年前、同市内の耳鼻咽喉[いんこう]科の紹介で訪れた。来院時は「全身にガラス片が突き刺さるような」痛みがあり、食事も満足に取れず寝たきりに近かった。治療の結果、全身の痛みもほとんど治まり、山ほど飲んでいた抗てんかん薬、抗リウマチ薬、抗うつ薬、睡眠薬などの薬もすべて切れた。今は元気に日常生活を送っている。


 他の患者たちも、顎関節症や口腔顔面痛などの症状が取れると、全身に及ぶ痛みや、不眠、うつなどの随伴症状もほとんど改善されたという。「線維筋痛症のすべてが顎関節症によって起こるとは言えないが、顎関節症や口腔顔面痛の治療によってかなりの患者さんで全身症状も改善していきます」と菅院長。


 顎関節症の原因は、精神的ストレスなどによる歯ぎしり、かみしめ、咬合不全、ほおづえ、うつぶせ寝などによる咀嚼[そしゃく]筋への過度の負荷。これが長引くと筋に微細な損傷が起こる。損傷を繰り返すうちに、毛細血管が収縮して筋が血行不良になり老廃物がたまる。やがて筋の組織学的変化が起こり、筋の発痛物質が放出され痛みが発生する。痛みをかばう動作がますます筋の柔軟性を失わせ、さらなる筋の損傷を招くという。


 「痛みが治まらずに治療されないままだと慢性化し、全身に広がります。痛みが続くと大脳中枢が活性化し過敏に反応するようになります。いったんこの仕組みができてしまうと、さまざまな刺激によって痛みはますます増大していきます」


 治療のポイントは、この痛みの悪循環を断ち切ること。まず、大きな原因と考えられ、ストレスに深く関与する顎関節症の治療を優先することだという。


 菅院長は現在、熊本大大学院生命科学研究部の友田明美准教授らと脳科学・口腔科学的に線維筋痛症のメカニズムを解明し治療する共同研究を進めている。


 「線維筋痛症の患者さんはさまざまな診療科を回った揚げ句、不安と薬まみれになってへとへとになって来られます。この病気には、縦割り医療でなく、各科が連携して治療に当たるような仕組みづくりも必要です」(坂本収典)


(熊本日日新聞 2010年6月4日朝刊掲載)


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懐かしいですね。
約7年前の記事です。
当時の友田明美准教授 栄転のため研究は終了しています。

読者モデル・・もとい・・患者モデルは私です。

現役患者であった当時、
鳥谷耳鼻咽喉科で蓄膿症の手術を終え、退院。

この写真は、退院後の歯科治療が、
再開した日だったように記憶しています。

う^^~ん、細い~~。

昔の面影は微塵もなく、今はトド化しています。

婆ちゃん、スガ歯科にたどり着いて、
今年で10年目になってしまいました。


顎関節症、
線維筋痛症、
若年性線維筋痛症、


その間、そんな病名がつく患者さん方を見てきました。

いつも変わらず、
真摯に患者さんに向かわれるその姿は、
(今も昔も、ちっとも変わらないな^~)と、
思い出深く、
当時のことを思い出してしまいます。


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5 連載 熊本日日新聞29年3月8日夕刊

熊日新聞20ん17年3月8日

熊本日日新聞 2017/3/9 15:00

https://this.kiji.is/212462014602133506?c=92619697908483575

線維筋痛症 かみ合わせ治療で改善も

筋肉や関節など全身に激しい痛みが続く線維筋痛症。患者の7割が顎[がく]関節症を合併しているといわれ、顎関節症の治療によって線維筋痛症を軽減できる例が見られています。治療に取り組んでいるスガ歯科医院(熊本市中央区水道町)の菅健一院長(日本口腔[こうくう]顔面痛学会会員)に聞きました。(高本文明)

 -線維筋痛症とは。

 「原因不明で、全身に慢性の疼痛[とうつう]やこわばりが起きます。症状は激烈で、ガラスの破片が体中を駆け巡るような痛みと表現する方もいます。患者は全国に約200万人、寝たきりなどの重症者は約30万人と推定されています。血液やCT、MRIなどの検査でも特別な異常が出ないため、医療機関を転々と受診するケースも多いのです」

 -顎関節症の治療によって改善できた例を教えてください。

 「東京で線維筋痛症と診断された23歳女性は当院を受診した際、口を開け閉めすると音がする、時々かみづらい、右半身が痛いと訴えていました。上下の歯が閉じないオープンバイト(開咬[かいこう])の状態でした。かみ合わない部分に仮歯を入れたほか、顎の筋肉の緊張を取り、全身を整体やリンパマッサージなどで緩めていくと、半年程度で症状が改善しました」

 「県内の57歳女性は顎関節症を発症した後、痛みが首や肩、背中、腰へ広がり、手もしびれ、箸も持てず、寝たきりとなりました。線維筋痛症と診断され、60カ所も注射をするような治療を東京で受けていました。当院で顎関節症の治療、漢方やYNSA鍼[はり]を開始、孫を抱き締められるようになりたいと目標を立て、半年ほどで日常生活に復帰できました」

 「心身共に疲れ果て、東北、関東、関西などから受診する方も多いです。線維筋痛症に対応できる医療機関が少ないことの表れでしょう。治療の反応がいいのは年齢の若い方、発症からの経過が短い方と言えます」

 -顎関節症から線維筋痛症が発症するメカニズムは。

 「強いストレスから生じる歯ぎしりや食いしばりによって、物をかむ咀嚼[そしゃく]筋が過剰に緊張すると、顎関節や口腔組織に負荷がかかります。それが筋肉の損傷につながり、放置すると索状硬結という硬いこわばりとなって回復が困難になります」

 「筋肉はつながっていますから関連筋にも障害が起き、それが全身に広がって、痛みが繰り返されると、大脳中枢が過敏になり、難治性の疼痛障害が起こります。難治性疼痛はストレスとして歯ぎしりの原因にもなり、さらに痛みが悪化して、痛みの悪循環を繰り返します」

 -なぜ痛みが全身に広がっていくのでしょうか。

 「筋肉を覆っている筋膜を通じて、全身の筋肉は途切れることなく線路のようにつながっています。アナトミートレインと呼ばれ、身体のどこかに不都合が起こると、その影響が全身に広がると考えられています」

 -歯科も全身とのつながりがあるのですね。

 「歯が全身に及ぼす影響は、決して小さくはありません。難治性の病気は特にストレスの関与が大きいと考えており心身両面での全人的な対応が必要となります。歯科での治療対象はあくまでも顎関節症由来の歯科に原因があるものに限られます。口が開きにくい、顎を動かすと音がするなど、激烈な症状になる前に歯科を早期に受診して、顎関節症、さらには線維筋痛症を予防していただきたいです」


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<読んでいただいている方へ。>

写真の上下を見比べておられるのでは?と思っています。

しっかり、見比べてくださいね。

あくまでも仮歯です。

?仮歯なら、もうすぐ本歯で卒業でしょう?

いいえ、トンデモナイ。
保険歯科治療はそうでしょうが、
ここは、顎関節治療(噛み合わせ治療)をするところです。

ここからがスガ歯科・噛み合わせ治療の神髄です。

仮歯はあくまでも仮の歯。
途中経過の一つにすぎません。

これから、また、ゆっくりゆっくり・・、
全身の症状を見ながら、・・
全身、肩、首、口の周り、後頭部をゆるめながら・・・、
それに伴って変わっていく・・、
顎関節症を元の位置にもどしつつ・・・、
噛み合わせを調整しながら・・、
本歯・仮着、本歯・本着に向け
時間をかけ、治療が進んでいきます。

噛み合わせの調整は、
まだまだ、まだまだ、まだまだ、続き・・
口の中はどんどん変わっていきます。

菅先生は
顎関節のズレが元の位置に戻るよう、
歯を調整しながら、
ずーっとずーっと様子をみていかれます。


本着の歯は、本当にきれいな,自然な歯並びで、
自然の色です。
(患者さんと一緒になって、
 その患者さんに一番いいものを選んでいかれます。)

人は、どうしても、見た目だけで判断しがちです。

(この写真だけでは、
 顎関節のズレを修正中・などの細かい事は
 他の歯科医院のHp写真と見比べても
 到底わからないでしょう。笑)

私の経験からすれば、
この写真では、
先生の技術の1割もわからないのでは・と。

見た目も大切ですが、
それより、本当の噛み合わせ治療は、
口を開け・覗き込んだところにあります。

菅先生の噛み合わせの治療がわかります。


見た目の歯並びと機能を重視した歯並びは違います。

スガ歯科治療は機能を重視した嚙み合わせ治療です。

ヒントになるものはナニも書きません。

患者さんなら、分かりますよね。笑

私も歯の裏側にあります。
しっかり、噛み合わせが出来ています。

卒業して、約5年くらいかしら。
全く、噛み合わせがズレることもなく、今に至っています。

表からは見えません。

口で説明しても、おそらく理解不能、意味不明でしょう。

スガ歯科患者さんに出会ったならば、
ぜひ口の中をのぞかせてもらってくださいね。

日本中で一つしかない答えがありますから。

      ~~~~~~~

<ぶっ飛ばされることを覚悟して本音を書きます。>

本音の感想です。、

私がおしゃべりした、
他所の顎関節治療歯科を経由され、
スガ歯科にたどり着かれた患者さん方(もしくは、否の方)の、
<<治療が済みました。これ以上は無理といわれました。>>
と、卒業した・させられた方々の口の中の状態より、
この仮歯がずっと上。

スガ歯科仮歯にも及ばない顎関節治療が、
ネットで宣伝され、
病院名、ステータスな地名にあるから と、
みなさん同じような歯科治療経路たどり、
とうとう、まさかのド田舎の熊本へ。


だから思います。

噛み合わせの治療って どこをどうしたから、そういうの?

それって、
顎関節治療=かみ合わせの治療とはいわないのでは?と。



<これから、スガ歯科受診を計画されている方へ。>

治らなかった歯科治療、それに伴う説明など、
今までそれらの医師から刷り込まれた言葉は
さっさと捨てて、忘れましょう。

治らなかった治療を信じ、
それに憑りつかれ、縛られて、引きずる事は、
とても損です。
自分が苦しみますよ。

(大げさに聞こえるでしょうが、そうなんですよ・笑。
 昔々の婆ちゃんもそうでした。
 このブログで・悪魔祓い・として書いた記憶があります。)


そうそう、
<保険歯科が扱う自費・噛み合わせ治療は論外として、
 自由診療であれば・
 顎関節治療(嚙み合わせ治療)であれば、
 どこに行っても皆同じ治療でしょう!>
 ・・・という考えは、間違っています。
 

頭蓋骨を撫でてみてくださいね。
診察室にチョコンと置いてありますから。


悩んだ時はおまじないで触るのもいいかも。笑



4 連載 熊本日日新聞29年(2017)3月1日夕刊

2017ねん熊日新聞2017(29)年3月1日


熊本日日新聞 2017/3/1 13:36
https://this.kiji.is/209530664796259834

顎関節症 ストレスに起因、重症化も。

 口が大きく開けられない、開けると痛い、顎を動かすと音がするといった悩ましい症状が見られる顎[がく]関節症。精神的なストレスで起きる歯ぎしり、食いしばりも主な原因と指摘されています。顎関節症に詳しいスガ歯科医院(熊本市中央区水道町)の菅健一院長(日本口腔[こうくう]顔面痛学会会員)に聞きました。(高本文明)

 -顎関節症の症状を教えてください。

 「顎の痛み(顎関節痛)、口が開かない開口障害、顎を動かすと『カクッ』『ポキッ』と音がする顎関節雑音の少なくとも一つがあれば、顎関節症と診断されます。ほかに、肩凝りや首の痛み、耳が詰まった感じ、軽度の難聴、めまい、耳鳴りなどがある場合もあります」

 -患者は全国にどれぐらい、いますか。

 「顎に何らかの症状がある人は、人口の7~8割に上るとされ、顎関節症はかなり一般的な病気です。しかし放置したり適切な治療を受けなかったりすると、一部は重症化してしまいます」

 -顎関節症の原因は何でしょうか。

 「原因は複雑で、多因子性といわれますが、特に痛みについては、歯ぎしりや食いしばり、かみ締めの癖が挙げられます。強い歯ぎしりでは、奥歯に1平方センチ当たり60~100キログラムもの力がかかりますので、筋肉が疲労を起こし、関節も影響を受けます。また、かみ合わせ、ストレス、猫背やうつぶせ寝など姿勢の悪さ、打撲なども原因にあります」

 -具体的には、顎のどの部分に異常が出るのですか。

 「顎関節症は、下顎が本来の位置から後ろにずれることで引き起こされます。顎関節は、頭の骨のくぼみに、下顎骨の丸く突き出ている部分が入り込む構造になっています。くぼみには、クッションの役目を果たす関節円板というコラーゲンの軟骨組織がはまっています。歯ぎしりなどで関節円板に負荷がかかると、穴が空いたり、すり減ったりしてしまい、下顎がずれるようになります」

 「下顎が後ろにわずか数ミリずれるだけで、物をかむための咀嚼[そしゃく]筋に過度な緊張が起こり、顎関節に痛みや音が生じたり、口が開きにくくなったり、さまざまな症状が出てきます。かみ合わせが変わるため、偏ったかみ締め癖がつき、物をかみにくくなって、さらにストレスがかかるなど、悪循環を繰り返すことになります」

 -どんな治療をしますか。

 「マウスピースを装着して顎関節をリラックスさせ、かみ合わせを是正するスプリント治療や、痛みの引き金となる筋肉のしこりをほぐします。心理カウンセリングで精神的なストレスを和らげたり、リンパマッサージや理学療法、鍼灸[しんきゅう]治療なども行ったりします」

 -日常生活では、どんなことに気を付けたらいいですか。

 「ご家庭では、上下の歯を接触させない、顎に直接負担をかけないことです。硬く大きな食べ物を避ける、頬づえをつかない、うつぶせ寝や睡眠不足にならないようにするなど、心掛けましょう」

 「顎関節症が重症化すると、全身に痛みが生じて日常生活に支障を来す線維筋痛症につながるケースがあります。線維筋痛症の患者さんの8割が顎関節症を合併しているという報告もあるほどです。次回は、その病態仮説や、顎関節症の治療によって線維筋痛症を改善できたケースを紹介しましょう」


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この頭蓋骨って私がこのブログに書いたものかしら?
愛しいですね~~笑

婆ちゃん、顎関節症を勉強させて頂いた頭蓋骨です。


2007年、スガ歯科治療開始後、
「顎関節がナンたら、カンタら・・、
噛み合わせが・・・、
歯科治療をしながら・・・、」

言われている事、されている事がさっぱりわからず、
(スガ歯科は歯科でありながら、何屋さん??)
と何度も看板を確認していた昔々。

「頭蓋骨を貸してください。」
・・といっては、
「また?
気持ち悪くないの?
なにをするの?」
・・といわれるのを無視。、(笑)

この頭蓋骨を何度も何度も手に取り、
なでたり、ひっくり返したり、顎をうごかしたり、、、

いつの間にか、
先生が本を何冊も持ってこられ、
本を見ながら、触っていた記憶があります。

それでも、顎関節と歯並びと噛み合わせの関係がわからず、
自分の激痛と全身の症状の原因を知りたくて、もがいていました。

ドア1枚外・治らない。
ドア1枚内・治ります。


この、相反する意味がわからず、
知りたくて、助かりたくて・・
ドア1枚外での出来事が悔しくて悔しくて・・、
馬鹿みたいに、必死になってこの頭蓋骨を触りまくっていました。

顎関節、関節円板・・この穴が曲者。

この頭蓋骨の上顎、下顎が
茶碗を洗うときは、皿2枚に変身。

家に帰っても、この頭蓋骨に憑りつかれていました。笑。

???どんな先生もこんな頭蓋骨を見慣れているだろうに・・
なぜ、菅先生だけが治ると言われるのだろう???

不思議でした。世界の七不思議より不思議でした。

・・・そしてわかった・皿2枚。
  やっぱり、主婦です。身近なもので意味がわかりました。

菅先生ってすごい!!
この治療を出来る先生は、菅先生だけだ!!
コンナ治療、だれも出来ない!!

・・・、
顎関節、歯並び、噛み合わせ、筋肉の関係がわかった時でした。

頭痛、全身の激痛があって、当たり前。
耳が聞こえづらく、眼がピカピカチカチカ、まぶしくなって当然。
全身が歪み、筋肉がなくなり、硬直し、
色々な内臓がおかしくなっても当たり前。
不定愁訴、異常に過敏になる体、慢性疲労・・当たり前。

そう・・【当たり前】・・。

自分の体に起きている事の理屈がわかったことが嬉しくて、
(ここまで考えられての治療なら、全部受けよう)と決心しました。

今、この頭蓋骨の経験は、
他の患者さん方とおしゃべりするときの大きな経験になっています。

ただ、【見る】と、実際【触る】とでは、大ちがいですよ。

   **
以後、何事も 人の言葉には流されず、
自分の目で見て、聞いたものを信じようと思うようになり、
ますます、でべその婆ちゃんになっています。

助かりたければ、
【自分で調べろ!!そして動け!!】がモットーに。

自分の生き方が変わったスガ歯科・頭蓋骨です。笑

3 連載 熊本日日新聞 29年(2017)2月22日夕刊

22日熊日新聞2019年2月

熊本日日新聞 2017/2/22 13:58

https://this.kiji.is/207000747499816442?c=92619697908483575

歯ぎしり・食いしばり対策 口の中をマッサ-ジ

画像
(イラスト・上)【口周りの筋肉を和らげる】歯ブラシの植毛部の背中側で、歯の付け根から頬の裏側全体を優しくゆっくりと伸ばすように、ほぐす。痛い凝りを見つけたら、そこを歯ブラシの背中側で痛くない程度に押さえ、そのまま90秒以上保つ 

(イラスト・下)【舌のマッサージ】縦・横方向に舌の付け根から舌先に向かって指で舌を挟みながらマッサージする。舌は日常的に上顎の口蓋部に付けておく。口呼吸やTCHと呼ばれる昼間のかみしめの予防にもつながる

 ストレスによる歯ぎしりや食いしばりによって、歯や口周りの筋肉にも大きな負担がかかってしまいます。スガ歯科医院(熊本市中央区水道町)の菅健一院長に、口腔[こうくう]内をマッサージして筋肉の緊張を和らげ、ストレス解消に役立てる簡単な方法を教えてもらいました。(高本文明)

 -口の周りの筋肉に負担がかかると、どうなりますか。

 「例えば、かむ時に働く咀嚼[そしゃく]筋や、口の周りを取り囲む口輪筋、目・鼻・口などを動かす表情筋は、首や背中の筋肉にも筋膜を通してつながっているため、顎に力が入ると、首や背中の筋肉も緊張します。頭痛や肩凝りにつながることもあります。筋肉は、疲労がたまると縮んで硬くなるので、食いしばりも強くなります。口の中をストレッチして、顎や頬の筋肉から緩めていきましょう」

 -どんな方法でしょうか。

 「ふだん使っている歯ブラシを利用します。まず歯ブラシの植毛部の背中側を使って、歯の付け根から頬の裏側全体を優しくゆっくりと伸ばすように、ほぐしていきます。指でやってもよいでしょう。このとき、舌を上顎の前歯の付け根(口蓋[こうがい]部)に付け、歯と歯を軽く離しておくのがポイントです」

 「筋肉に触れてみると意外に凝りがあることに気づくと思います。痛い凝りを見つけたら、そこを歯ブラシの背中側で痛くない程度に押さえ、そのまま90秒以上保ちます。あまり強く刺激すると、粘膜が傷つく可能性があるので、くれぐれも優しくしてください」

 -どんな効果がありますか。

 「口周りの筋肉のストレッチによって、緊張がほぐれます。ほうれい線やたるみが伸び、血行もよくなります。粘膜にある唾液腺が刺激されて唾液がよく出るようになります。頬の粘膜のぬめりも取れて、すっきりします。リラックスできるため、歯ぎしりや食いしばりの抑制効果が期待できます」

 -舌についてはどうですか。

 「舌も筋肉です。縦・横方向に舌の付け根から舌先に向かって指で舌を挟みながらマッサージします。舌にも凝りがあることが分かります。日常的に舌は、上顎の口蓋部に付けておくのが正しい位置になります。これを習慣化することで口呼吸が予防されるだけでなく、TCHと呼ばれる昼間のかみしめの予防にもつながります」

 -口呼吸を予防すると、どんな効果がありますか。

 「口を開けたまま呼吸する口呼吸の人は、口の中が乾燥しやすくなり、細菌が繁殖して口腔内の疾患が生じたり、ひどくなると誤嚥[ごえん]性肺炎につながったりします。舌の筋肉を動かして鍛えることで、舌の動きや唾液の分泌を促し、口腔の機能が改善できます」

 -TCHとは何でしょうか。

 「TCHは、歯列接触癖(Tooth Contacting Habit)と言い、上下の歯を持続的に接触させる癖のことです。上下の歯が接触する程度でも筋肉の緊張や疲労、顎[がく]関節への負担が増えるのです」

 -ほかにも口周りの緊張をほぐす方法はありますか。

 「口を大きく開けたり、舌を思いきり伸ばしたりする『あいうべ体操』や、口をパクパクさせたり、舌を回したりする方法もあります。ストレス社会で私たちはいつも歯をかみしめて緊張しています。顎を開放してリラックスするよう心掛けましょう」

2 連載 熊本日日新聞29年2月15日付け夕刊

熊本日日新聞、29年2月15日

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<熊日コム>
https://this.kiji.is/204474603404066822?c=92619697908483575
2017/2/15 14:16

熊本地震と歯科疾患 ストレス影響、発症も


写真上は、熊本地震後のストレスから左上の小臼歯をかみ割った52歳の公務員女性のケース(矢印の部分)。同下は、歯ぎしり、食いしばりのため、舌の端に歯形がついてしまった69歳女性のケース(菅健一歯科医師提供)

 精神的なストレスから歯ぎしりや食いしばりなどが起き、歯科疾患を発症するケースが見られています。熊本地震によるストレスで発症する例もあるそうです。歯とストレスの問題に詳しいスガ歯科医院(熊本市中央区水道町)の菅健一院長(日本心療内科学会登録医)に解説してもらいました。(高本文明)

 -なぜ地震のストレスと考えられるのですか。

 「熊本地震では、家を失うなどして避難所で周りに気を使いながら生活する方が大勢いらっしゃいました。今も見通しのつかない毎日を送る方が少なくありません。もろもろの不安を抱えて生きていかなくてはならないという想定外のストレスが県民を突然襲いました」

 「当院では長年、歯科疾患の発症には精神的ストレスが大きな原因の一つとなることに着目し、口腔[こうくう]の清掃指導やカウンセリング、定期的なメンテナンスで、患者さんの健康管理を続けてきました。しかし、当院できちんと管理し、問題なく過ごせていた患者さんたちでさえ、地震後には歯にさまざまなトラブルが見られたのです」

 -どんな例がありましたか。

 「30年近く当院で歯のメンテナンスを続けてきた52歳の公務員女性は、寝る間もなく被災者のお世話をされ、約2週間後、極度の心身の疲れ(緊張)から左上の小臼歯をかみ割ってしまいました。右上の奥歯も折れてしまいました。強いストレスを歯が受け止めた結果でしょう」

 -ほかのケースは。

 「54歳の自営業男性は、歯の詰め物が外れてしまったのですが、先行きの経営に不安を抱えておられました。マンション経営の73歳男性は、ストレス状態で免疫力が低下したからか、歯茎の腫れがあちこちに見られました。食いしばりによって義歯が食い込んでしまってかめなくなった90歳女性や、過労により口内炎が生じた64歳女性、食いしばりの影響でかみ合わせが悪くなり顎[がく]関節症になった30歳男性もいました。慣れない避難所の生活で詰め物や継ぎ歯が外れることはよくありました」

 -歯以外への影響は。

 「ぐっと歯を食いしばると、頬の内側や舌の端に歯形が付いてしまうことがあります。これは間違いなく、歯ぎしりや食いしばりをする方の特徴なのですが、これが強くなると舌痛症が起きる場合もあります」

 -舌痛症の症状は。

 「舌にヒリヒリ、ピリピリするような慢性的な痛みやしびれが長期間続きます。舌が硬くなって、唾液が出にくくなることもあります。先に紹介した52歳の公務員女性や、自宅が半壊した69歳女性では、舌に歯形が付いていました」

 -歯が悪いと、食べる楽しみがなくなりますね。

 「何らかのストレスが加わることで、食いしばりや歯ぎしりが起き、歯が悪くなって、かめなくなり、さらにストレスが大きくなるという悪循環を生んでしまいます」

 「地震のトラウマ体験(心的外傷)の記憶が突然、鮮明に思い出されるフラッシュバックを起こしたり、知らないうちに歯を食いしばって歯を悪くしてしまったりして、さらに強いストレスがかかり、いまだにうつやうつ状態の人もおられます。ストレスの影響とみられる歯科疾患は想像以上に多く、今後も増えていくのではないかと考えています。歯の治療を通して、そうした方たちの回復のお手伝いができればと思っています」

 次回は、歯ぎしり、食いしばりへの対処法を紹介します。




プロフィール

カボチャ55

Author:カボチャ55
熊本在住、63歳主婦。
2007年スガ歯科受診。エチラン(余計な)事をしたばかに、長いこと留年の身になっていましたが2012年4月20日歯科治療終了・卒業生になりました。すっかり痛みは消滅。全てが過去の話になり普通のオバサンをしています。

たくさんの医科・歯科をさ迷い・寝たきりに。「どこも悪くない」「顎関節症ではない」「治らない」「アナタを治せるのは日本中、世界中にもいない」と言われ続け、ヤット出会ったスガ歯科。それまでのドクターショッピングを覆す、口腔顔面痛を伴う顎関節症と初めての診断。、後に線維筋痛症友の会でステージⅤと。

あの激痛は治療開始後少しずつ、歯科治療が始まるとぶり返しながら、山あり谷ありを経て、自然と消えてしまいました。このブログは普通の生活の戻り・絶対バックしないと確信・そんな完治状態になってから、始めたブログです。卒業をもって名実共に、完全に<医科・線維筋痛症>、<歯科・口腔顔面痛を伴う顎関節症>を完治し 今毎日元気に動き回っています。

このブログは私の仮歯・本着段階から始まっていますが、他の内容はアッチに行ったりコッチにいったり・・・。今でも思う、180度違う歯科治療を<スガ歯科パクリのバアチャン仕様>で書いています。現役患者でも、何を書いてあるのか・ナゾナゾ。8~9割治療が済んで、ヤット初めて<そいういことか・と意味が分る>内容です。
ーーーー
(2016,5/15言いたい放題ーーお知恵をください。平成28年熊本地震)から。

お知恵、ありがとうございました。
根治(完治)には、スガ歯科治療が絶対必要で、このブログの前提条件になっています。

2016年(28)4月 熊本地震発生。
一瞬で日常が崩壊。
熊本は大きな傷を負いました。

大きな混乱の中、歯科での根治情報だけでなく、別物<ドア1枚外>で得た軽減情報も必要だと思うようになりました。

精査、選択は患者さん自身に。

おしゃべりすれば、元気も出ます。
コメントは拍手から入れます。

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